【厚木市】出産の手続き、妊娠中から産後まで窓口が分かれます

妊娠が分かってから出産のあとまで、市に出す届出や調べる制度は意外と長く続きます。窓口も一つとは限りません。

厚木市の情報メディア『あつぎロケーション』のライター、さくらこです。調べるたびに課の名前が増えていくので、わたしも最初は驚きました。

この記事では、妊娠中・出産直後・その後の順に、どこで何を調べるかを並べます。細かい条件は、それぞれの記事と市の公式ページで見られます。

目次

妊娠が分かったら確認すること

まず動くのは、妊娠届出書を出して母子健康手帳を受け取る流れです。厚木市では保健福祉センターの窓口が案内されていて、予約制になっています。

出し先や持ち物は、妊娠届出書と母子健康手帳の違いの記事に書いています。

妊婦健康診査の費用補助や、すこやかマタニティクラスも、市の公式ページに並んでいます。内容は変わることがあるので、公式ページで見ておくと安心。

出産前に調べておきたいお金の制度

出産のお金は、加入している健康保険から出るものと、市が扱うものに分かれます。名前が似ていて、混ざりやすいところです。

  • 健康保険から:出産育児一時金
  • 厚木市から:妊婦支援給付金
  • 勤務先や共済から:会員向けの祝金

見落としやすいのが、手続きの窓口が加入先の保険で変わることです。国民健康保険の担当は市の国保年金課、職場の保険は勤務先の健保組合など。病院の窓口で済む場合もあります。金額や期限は、出産育児一時金の記事に詳しく書いた。

「出産祝い金」という言葉で探している方には、出産祝い金の記事が入口になります。制度の違いから見られますよ。

赤ちゃんが生まれた直後に出す届出

生まれた直後に出すのは出生届です。通常の窓口は市民課で、時間帯や曜日によって受け付ける場所が変わります。時間や休日の扱いは、出生届の窓口の記事が詳しい。

迷いやすいのが、出生証明書と出生届の違いです。出生証明書の記事で、見分け方を書いた。

里帰り出産などで、いつもと違う場所に出す場合は、里帰り出産の出生届の記事が近い内容です。

健康保険と子どもの医療費の窓口

健康保険の手続きは、加入している保険によって窓口が変わります。国民健康保険なら市の国保年金課、職場の保険なら勤務先です。

子ども医療費助成は、市の子育て給付課が窓口の制度です。医療証の申請や、保険が変わったときの届出は、子ども医療費助成の記事に書いています。

児童手当も子育て給付課の別の手続きで、期限があります。出生届を出したあとも、手続きが続くんですよね。

産後に使える厚木市の支援を知る

産後の支援は、名前が似ていて中身が違うものがあります。家事や育児の手伝いが中心のものと、母子の体調や心のケアが中心のものは別です。

違いは産後ヘルパーと産後ケアの違いの記事に書きました。

実は、利用券と呼ばれるものも複数あります。子育て利用券の記事では、4つの制度に分けて書いています。

厚木市へ転入した場合に確認すること

出産の前後に引っ越してきた場合は、市外から転入した方向けの案内が、公式ページに別で用意されています。妊婦健診の受診券は、転入前のものが使えず、交付が予約制なので、先に市の窓口へ聞いておくと動きやすいですよ。

STEP
手元の書類を用意する

母子健康手帳や、前の市で受け取った書類を手元に置きます。

STEP
市の入口ページを開く

厚木市の公式サイトで、妊娠・出産のページを開きます。

STEP
予約が要るものを先に押さえる

転入時の受診券の交付は、こども家庭センターへ電話で予約します。

転入したときの手帳の扱いは、妊娠届出書と母子健康手帳の記事の中でも触れています。

手続き先は市役所だけではない

市役所の中でも、時期ごとに確認する課が変わります。さらに健康保険や勤務先の窓口もあって、一つの窓口で全部は済みません。

保健福祉センター

母子健康手帳の交付窓口です。

市民課

出生届を出す通常の窓口です。

国保年金課

国民健康保険に入っている場合の窓口です。

子育て給付課

子ども医療費助成や児童手当の窓口です。

勤務先の健保組合など

職場の健康保険に入っている場合の窓口です。

さくらこ

課の名前、本当に多いですよね

窓口の名前が多くて、わたしも最初は手元のメモに書き写しました。どの課が何を担当するかを知っておくと、問い合わせの電話もしやすくなります。

迷ったときの公式情報の探し方

公式情報は、厚木市のサイトで妊娠・出産のページを開くところから始まります。手続き・届出とサポートの項目が並んでいるので、気になる名前を見つけて開けば十分です。

制度の名前や受け付けの方法は、変わることがあります。わたしも記事を書くときは、必ず市の公式ページを見直すようにしています。

今日は、いま気になる時期の記事を一つだけ開いて、窓口の名前を手帳やスマホのメモに残してみてください。一行書くだけでも、次に動く日が少し楽になる気がしています。無理のない順番で進められたらうれしいです。できそうなところから、してみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「あつぎロケーション」編集長・さくらこ

厚木市在住のさくらこです。地域情報メディア『あつぎロケーション』で、暮らしに役立つ地元情報をわかりやすく発信しています。

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