家族が履く靴のサイズや歩き方が変わってきて、そろそろ底が滑りにくい靴に替えたいと思ったとき、厚木市内のどこで探せばいいのか分からず、スマホで検索してみたという方は多いはずです。
厚木市の地域情報を届けるメディア『あつぎロケーション』のライター、さくらこです。旦那さんと二人暮らしで、気になる店でも駐車場が分かりにくいと、つい後回しにしてしまうほうです。
今回は、介護靴を扱う店の種類の違いから、厚木市内で購入先を探すときの流れ、試着や取り寄せを確認するときのポイントまで順に見ていきます。
介護靴を探せる店の種類を知る
介護靴と呼ばれる靴は、介護用品を専門に扱う店だけでなく、一般の靴店やホームセンター、ドラッグストアでも扱われていることがあります。
とはいえ店によって取り扱いの厚さはかなり違うので、最初に種類を分けて考えると迷いにくくなります。
- 福祉用具・介護用品を扱う専門店
- 一般の靴専門店やシューズ量販店
- ホームセンターの日用品コーナー
- ドラッグストアの一部売り場
どの店を最初に見るかで、選べる商品の幅や、試着できるかどうかも変わってきます。
厚木市で販売先を探すときの流れ
厚木市内で介護靴を探すときも、まず店の種類を決めてから、具体的な店舗を絞っていく順番が分かりやすいです。
わたしも最初は、店の看板だけで介護靴を扱っているかどうか判断できると思っていました。
公式サイトや電話で確認してから向かうと、行ってみたら扱っていなかったという事態を避けやすくなります。
介護用品店で靴を探す場合の特徴
厚木市内では、ダスキンヘルスレント厚木ステーションが福祉用具のレンタルと販売を行っており、公式サイトの商品案内には高齢者向けの靴や介護用シューズも掲載されています。
公式サイトに掲載があっても、来店時に必ず在庫があるとは限りません。取扱いの有無は、事前の電話確認が近道。
介護用品店は、靴以外にも歩行を支える用品を扱っていることが多く、まとめて相談できる安心感があります。
一般の靴店で靴を探す場合の特徴
一般の靴専門店やシューズ量販店でも、高齢者向けに作られた靴を扱っていることがあります。
店舗によって取扱いブランドや在庫の厚さに差があり、地域や店舗ごとに違う場合があります。
一般の靴店は普段の買い物のついでに立ち寄りやすい一方、介護靴に詳しい店員が必ずいるとは限りません。聞きたいことは、行く前にメモしておくのが近道。
介護靴と呼び方は店ごとに違う
見落としやすいのが、介護靴、介護シューズ、ケアシューズ、福祉靴という呼び方が、必ずしも同じ商品区分を指すとは限らない点です。
- 介護靴
-
高齢者向けに作られた靴全般を指すことが多い呼び方です。
- 介護シューズ
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介護靴とほぼ同じ意味で使われることが多い呼び方です。
- ケアシューズ
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介護靴やリハビリシューズと同じ意味で使われることも多い呼び方です。
- 福祉靴
-
店やメーカーによって意味や対象商品が異なる呼び方です。
どの呼び方で探すかによって店員に伝わる商品が変わることもあるので、欲しい機能を具体的に伝えるほうが確実です。
店頭在庫と取り寄せの違いを確認する
厚木市内の店舗に足を運んでも、店頭に並んでいるのはよく出るサイズや色だけということがあります。
希望のサイズや形が店頭になければ、取り寄せに対応してもらえるかどうかを聞いてみる流れになります。
さくらこ店頭にないと取り寄せてもらえるのかな
取り寄せにかかる日数や、送料がかかるかどうかも、店舗によって案内が違うので聞いておくと安心です。
試着できるかは事前に確認しておく
実物を見て購入先を決めたい場合、試着できるかどうかは来店前に確認しておくと、遠回りを避けやすくなります。待ってから分かるより、先に確認しておくほうが自分には合っている。
サイズや幅、留め具の形など、優先したい点を先に決めておきます。
介護靴の取扱いと試着の可否を、行く前に聞いておきます。
わたしなら、電話で一つずつ確認してから向かうようにしています。
医療用の靴とは扱いが分かれる
一般に販売されている介護靴と、医師の指示で作る医療用の装具や治療用の靴とは、扱いが分かれています。
足の状態に合わせて調整が必要な場合は、医療機関やリハビリの専門職に相談する順番になることもあります。
見た目が似ていても目的が違うことがあるので、どちらに当てはまるか迷ったときは、まず相談先を確認しておくほうが安心です。
制度利用が気になったときの向き合い方
介護保険などの制度を使って購入できないかと気になる方もいるはずです。
一般に店頭で販売されている介護靴は、介護保険の特定福祉用具購入費の対象には含まれていません。医師の指示で作る治療用の靴型装具は、健康保険の療養費の対象になる場合があり、市販の介護靴とは別の制度になっている。
厚木市独自の高齢者向け助成制度でも、対象品目は杖やシルバーカーなどに限られ、介護靴は含まれていません。気になる場合は、ケアマネジャーや市の窓口など、公式の相談先に直接確認するのが近道。
介護靴選びで起きやすい勘違い
よく迷うのが、介護用品を扱う店なら、希望する介護靴をいつでも店頭で試せるという思い込みです。
実際には取り寄せが必要な商品もあり、店の種類だけで判断できるものではありません。
呼び方が違うだけで同じ商品だと決めつけてしまうのも、起きやすい勘違いの一つだと感じています。
公式情報で最新状況を確かめる
店舗の取扱商品や営業時間は時期によって変わることがあるので、公式サイトだけでも見ておくと安心です。
| 確認先 | 確認できること |
|---|---|
| 各店舗の公式サイトや電話 | 取扱商品、試着の可否、取り寄せの日数 |
| 介護靴メーカーの公式サイト | 取扱店の一覧や最新の商品情報 |
動く前に、店舗や公式サイトの最新情報にひとこと確認を入れておくと安心です。
今日できる小さな一歩を決める
今日、時間が少しあれば、家族の靴のサイズと、困っている点を一つメモしてみてください。それだけで、店舗に聞くべきことがはっきりする。
わたし自身、行く前に聞きたいことを決めておくと、店頭で迷う時間がぐっと減ると感じています。
焦らず一つずつ確認していけば、家族に合う靴に出会える日は近づいてきます。今日はまず、メモを一枚書いてみてくださいね。













