【厚木市】免許返納の手続き先、厚木警察署か免許センターかで何が変わる?

【厚木市】免許返納の手続き先、厚木警察署か免許センターかで何が変わる?

免許の返納を考えたとき、最初に迷うのは「どこへ行けばいいのか」というところだと思います。警察署なのか、免許センターへ行くのか。持ち物も当日の流れも、調べる前はなんとなく不安になりますよね。

厚木市の情報メディア『あつぎロケーション』担当ライターのさくらこです。わたし自身も家族のことで調べたとき、手続きより先に「返納後の本人確認書類はどうなるのか」が気になって、そこから順番に確認していきました。

この記事では、手続き先の選び方、必要書類、運転経歴証明書のこと、返納後の移動について順番に整理します。確認先の公式情報もあわせてお伝えします。

目次

免許返納でまず気になりやすい分かれ道

「返納」と一言で言っても、どこで手続きするかによって当日の動き方が変わります。神奈川県内の場合、窓口は大きく二つです。一つは地元の警察署、もう一つは運転免許センター。

厚木市公式ページでは、自主返納の相談先として厚木警察署が案内されています。免許センターは二俣川(横浜市旭区)が主な窓口です。それぞれ対応内容や当日の流れが違うため、どちらへ行くかは先に確認しておく価値があります。

厚木市から地域情報として調べる意味

免許返納は神奈川県警の管轄なので、厚木市独自の制度というわけではありません。ただ、厚木市から実際にどこへ行くか、帰りに寄れる場所かどうかは、地元の視点で見るほうが動きやすい。

わたしも用事のついでに寄れるかを先に確認する方なので、「手続きだけ済ませれば終わり」より「当日の動き全体が無理ないか」から考えます。返納後の移動手段も同じで、手続き先と生活の話は切り離せないと感じています。

警察署と免許センターで違う点を知っておく

見落としやすいのが、運転経歴証明書の受け取り方の違いです。厚木警察署などの警察署で申請する場合、証明書の交付まで数週間(約2〜3週間)かかります。二俣川の運転免許センターでは、条件が合えば即日交付・即日記録に対応しています。

写真の扱いも違います。警察署では申請用の顔写真(1枚)が原則必要ですが、免許センターではその場で撮影するため持参不要です。どちらで手続きするかによって、準備するものが変わる点。

さくらこ

警察署か免許センターか、先に電話で確認してから行くのが一番楽ですよ

必要書類で迷いやすいところを整理する

手続きに持っていくものは、基本的に「返納する運転免許証」です。ただし、マイナ免許証をお持ちの方は状況によって持ち物が変わります。従来の運転免許証カードとマイナ免許証の両方を持っている方は、両方の持参が必要です。

運転免許証のみお持ちの方

現在有効な運転免許証を持参します。

マイナ免許証に一本化している方

マイナンバーカード(マイナ免許証)のみで手続きができます。

両方保有している方

運転免許証カードとマイナ免許証の両方の持参が必要です。

免許証やマイナ免許証が手元にない場合は、警察署では手続きできず、運転免許センターのみでの対応になります。事前に窓口へ確認しておくと安心です。

本人が行く必要があるか確認したい場面

自主返納は、原則として本人が窓口へ出向く手続きです。家族が代わりに行けるかどうかは、窓口や状況によって異なります。まず確認が必要。

体の具合や移動の負担など、事情はそれぞれ違いますよね。窓口に相談すると個別の案内をしてもらえることがあるので、まず電話で聞いてみるのが一番動きやすいと感じています。

運転経歴証明書と返納の関係を知っておく

免許を返納したあとに「本人確認書類がなくなる」と気になる方は多いです。そのときに活用できるのが運転経歴証明書。平成24年4月1日以降に交付された運転経歴証明書は、金融機関等で本人確認書類として使えるものとされています

マイナ経歴証明書を希望する場合は、有効なマイナンバーカードに加えて、数字4桁の暗証番号設定も必要です。証明書の受け取り方法や対応できる場面は条件によって異なるため、すべての場面で必ず使えるわけではありません。

返納後に困りやすいことを先に見ておく

迷いやすいのが、返納後の本人確認書類の扱いです。警察署で申請した場合は証明書の受け取りまで数週間かかるため、銀行などで使う予定があるタイミングと重なると少し困ります。先にスケジュールを確認しておくと安心です。

  • 銀行・郵便局などの手続きで身分証が必要になる場面
  • マイナンバーカードや資格確認書との使い分け
  • 証明書の受け取りまでのタイムラグ

返納して終わりではなく、その後の本人確認書類の手配も合わせて考えておくと、生活の中での使いづらさが出にくいです。

厚木市から移動手段を考えるときの見方

車を手放した後の移動手段は、住んでいる場所によって選択肢がかなり変わります。厚木市内は小田急線と神奈中バス(神奈川中央交通)が主な公共交通機関です。エリアによってはバスの本数が限られる場所もあります。

厚木市には高齢者タクシー助成事業など、移動を支える制度もあります。ただし年齢や住所、他の制度との重複不可などの条件があるため、対象になるかどうかは市の公式ページで確認が必要です。

当日に慌てないための準備の順番

実際に窓口へ行ってから「書類が足りなかった」「受付時間が過ぎていた」となるのが一番もったいないです。電話一本で防げることも多い。

STEP
神奈川県警の公式サイトで手続き先を確認する

厚木警察署か二俣川の免許センターか、受付時間と対応内容を公式で確認します。

STEP
当日の持ち物と申請内容を電話で確認する

マイナ免許証の有無、運転経歴証明書を同時申請するかどうかもこの時点で決めます。

STEP
返納後の本人確認書類と移動手段を先に整理する

証明書の受け取り方法と、車なしの生活で使う移動手段も事前に確認します。

返納を考え始めたら今週末にやること

手続き自体は一度の窓口訪問で済むことが多いですが、「どこへ行くか」「持ち物は何か」「証明書はいつ手元に来るか」を把握しておかないと、準備が整わないまま当日を迎えることになります。まず神奈川県警の公式サイトと厚木市公式ページを開いてみるだけで、全体の流れが見えてきます。

わたしが調べたとき最初に引っかかったのは「返納後の本人確認書類はどうなるのか」でした。証明書の受け取りまでに数週間かかることを先に知っておいたおかげで、銀行の手続きとタイミングが重ならないよう動けた気がしています。

今週末、少し時間のあるときに公式サイトをひとつ開いて、当日の流れをメモ一枚に書き出してみてくださいね。それだけで「いつ行けるか」が具体的にイメージできるようになって、少し気持ちが軽くなると思います。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「あつぎロケーション」編集長・さくらこ

厚木市在住のさくらこです。地域情報メディア『あつぎロケーション』で、暮らしに役立つ地元情報をわかりやすく発信しています。

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