ネッククーラーを買いに行こうとしたとき、どの店へ行けばいいのか意外と迷いませんか。家電量販店に行くべきなのか、ほかに選択肢はないのか、売り場のイメージがつかめないまま後回しにしてしまう、そういう経験をされている方は多いと思います。
厚木市の情報メディア『あつぎロケーション』ライターのさくらこです。わたしも夏の前に「そろそろ買おう」と思いながら、どこへ行けばよいか分からず動けなかったことがあります。今回は、冷却方式の違いと、厚木市内で立ち寄りやすい店を三か所まとめました。
首につける冷却用品でも、方式によって使い方がかなり違います。売り場を回る前に、方式の種類と各店の立地の違いを先に見ておくと、現地での迷いが少なくなります。
ネッククーラーで最初に気になること
ネッククーラーと一口に言っても、冷却の仕組みが異なる製品が複数あります。外から見ただけでは方式の違いが分かりにくく、売り場でどれを選べばいいか迷いやすいのはそのためです。
迷いやすいのが、「首に当てるタイプ」がすべて同じ使い方だと思い込むパターン。充電が必要なものとそうでないもの、音の出方、冷たさの続き方もそれぞれ違います。
首掛け扇風機との違いを先に見ておく
首掛け扇風機は、首の両側から風を当てて涼しさを感じる仕組みです。ファンが回るので動作音があり、充電が必要なタイプがほとんど。
ネッククーラー(半導体式)は、冷却プレートで首を直接冷やす方式です。冷却プレートのみのタイプでは顔への送風はありませんが、製品によっては排熱用ファンの動作音があります。購入前に仕様ページで音の目安を確認しておくと安心です。
冷却リングとどう違うのかを整理する
冷却リングに多く使われているのは、PCM(フェーズチェンジマテリアル)と呼ばれる素材です。一定の温度以下で固まり、体温で溶けながら熱を吸収する仕組みで動作します。
冷水に浸けたり冷蔵庫・冷凍庫で冷やしたりして使うものが多く、電気は不要。ただし、半導体式のように電源を入れて冷やし続けるものではないため、使用環境によって冷たさの続く時間が変わります。「どちらも首につける」以外の共通点はほぼないと思っておくと選びやすいです。
冷却方式の違いで迷いやすいところ
先に結論を言うと、冷却方式は大きく「半導体式(ペルチェ式)」「送風式(ファン付き)」「PCM素材式(冷却リングなど)」の三つに分かれます。
- 半導体式(ペルチェ式)
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冷却プレートで首を直接冷やす方式。電源が必要で、製品によっては排熱用ファンの動作音あり。
- 送風式(ファン付き)
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ファンで風を送り体感温度を下げる方式。動作音があり、充電が必要なものが多い。
- PCM素材式(冷却リングなど)
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電気不要。冷水や冷蔵・冷凍庫で冷やして使うものが多く、PCMが溶けながら熱を吸収する。
方式によって「使う場面」がかなり変わります。通勤で毎日使うのか、屋外作業のときだけ使うのかによって、向いている方式が変わることがあります。
重さと音で気になってくるところ
首にかけて使うものなので、重さは使い心地に直結します。製品によって差が大きく、同じ半導体式でも軽いものから重いものまでさまざまです。
動作音も製品によって異なります。静かな環境での使用を考えているなら、購入前に動作音の目安をメーカー情報や仕様ページで確認しておくと失敗が少ないです。
厚木市内で立ち寄りやすい家電量販店3選
実物を手に取って重さや装着感を確かめたいなら、家電量販店が動きやすいと思います。わたし自身、通販で買って「思ったより重かった」と後悔したことがあるので、できれば一度手に取ってから決めたいところです。
- ノジマ 本厚木ミロード店
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本厚木駅直結の「本厚木ミロード2」6階にある家電量販店。駐車場は施設共用で850台分あり、雨の日でも立ち寄りやすい立地です。
- ケーズデンキ 厚木店
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本厚木駅から徒歩約6分の田村町にある独立型の店舗。広い売り場で家電全般を比較しやすく、駐車場も備えています。
- ジョーシン 厚木下荻野店
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ホームセンターコーナンなどが入る複合施設2階にある家電量販店。駐車場を備えた施設のため、車で立ち寄りやすいエリアにあります。
いずれも夏季の取り扱い状況や在庫は時期によって変わります。各店の公式サイトで営業時間や店舗情報を確認してから向かうと、無駄足が減ります。
各店の公式情報と確認すべき内容
三店それぞれの公式サイトURLをまとめておきます。夏物売り場の有無や在庫状況は、公式ページだけでは分からない場合、店舗へ直接問い合わせるのが確実です。
- ノジマ 本厚木ミロード店:www.nojima.co.jp/shop/kanagawa/honatsugi_mylord/
- ケーズデンキ 厚木店:www.ksdenki.com/shop/s/s0111265/
- ジョーシン 厚木下荻野店:store.joshin.co.jp/detail/1824/
わたしなら、まず公式ページで営業時間と店舗情報を確認し、必要なら在庫や売り場の有無を店舗へ問い合わせてから向かうようにしています。行く前に一手間かけておくと、現地での迷いが減って動きやすいんですよね。
さくらこ充電ケーブルの形状だけで意外と迷うんですよね
売り場で見落としやすい季節の変動
ネッククーラーは夏の季節商品です。梅雨明け前後に売り場が広がり、お盆を過ぎると縮小される傾向があります。
暑くなる前、6月中には動き始めると選びやすい時期です。
各店の公式サイトや電話で、夏物売り場の状況を事前に確認する。
人気の方式は早い時期に在庫が減ることもあるため、店頭で確認が必要。
時期が遅くなると、売り場自体がなくなっていることもあります。「暑くなってから買いに行く」では間に合わないこともあるので、早めに動いておくほうが選びやすい。
今週末に向けて、一歩だけ動いてみる
ネッククーラーを探すときは、まず方式の違いをメモしておくだけで現地での迷いがぐっと減ります。「半導体式か、送風式か、PCM素材式か」の三択を先に絞っておくと、売り場で手に取るものが自然に絞れてくるんですよね。
今週末、三店のうち動きやすい一店だけ決めて向かってみるのが、一番無理のない一歩だとわたしは感じています。駅帰りならノジマ、車で行くならジョーシン、少し歩いてもよければケーズデンキ、と立地で選ぶだけでも気持ちが決まりやすいです。
買うかどうかより、実物の重さを一度手で感じてみることが、後で迷わなくなる近道だと思っています。気になる方式をメモに残して、ゆっくり見てみてくださいね。
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