【厚木市】転入届は本庁舎のみ、14日以内に手続きを

厚木市への引っ越しが決まり、転入届をいつどこで出せばいいのか気になっている方は多いと思います。

厚木市の暮らしを書いている『あつぎロケーション』のさくらこです、こういう手続きは自分がどの型に当てはまるかを先に見るようにしています。

この記事では、通常の転入届と海外からの転入の違い、必要なもの、転入後に確認したい手続きの順で見ていきます。

目次

厚木市へ転入するとき最初に確認したいこと

転入届でいちばん迷いやすいのは、いつ届け出るかというタイミングです。実際に住み始めてから14日以内に手続きをする決まりで、引っ越し前には出せません。

STEP
前の住所地で転出届を済ませる

国内の引っ越しなら、前の住所地の市区町村で転出届を済ませておきます。郵送やオンラインの手続きが使える場合もあります。

STEP
厚木市の新住所に住み始める

実際に厚木市の新しい住所で生活を始めた日が、届出の基準になります。

STEP
14日以内に市民課へ行く

住み始めた日から14日以内に、本庁舎1階の市民課で転入の手続きをします。

わたしも以前、旦那の転勤で引っ越したとき、転出と転入の順番を勘違いして市民課で聞き直したことがあります。

転入届の受付場所は本庁舎だけ

厚木市の転入届は、市役所本庁舎1階の市民課窓口だけで受け付けています。駅の連絡所や地区市民センターでは手続きできません。

受付時間は平日が8時30分から17時15分まで、土曜日は8時30分から正午までですが、祝日や年末年始、機器の保守点検日などは閉庁します。

住み始めてからでないと出せない

転入届は、住み始めてから14日以内に届け出る決まりで、引っ越し予定日より前には受け付けてもらえません。

14日を過ぎても届出はできますが、正当な理由なく遅れると過料の対象になることがあるので、早めに動くほうが安心です。

持ち物は通常と特例転出で変わる

持っていくものは、前の住所地でどう転出手続きをしたかによって変わります。まずは自分がどちらに当てはまるか確認しておくと迷いません。

通常の転入

前の住所地で交付された転出証明書と、届出人の本人確認書類を持っていきます。

マイナンバーカードの特例転出

転出証明書は不要で、有効期限内のマイナンバーカードと本人確認書類を持っていきます。

手続きによっては印鑑が必要になる場合があり、特例転出でマイナンバーカードを使うときは交付時に決めた4桁の暗証番号の入力も必要です。

転出証明書をなくしてしまうと出直しになるので、受け取ったらすぐにかばんへしまうようにしています。

さくらこ

転出証明書うっかり忘れそうになりました

国内転入の外国人住民に必要なもの

国内の他市区町村から転入する外国人住民の方は、日本人と同じ持ち物に加えて在留カードか特別永住者証明書が必要です。

持ち物に不安がある場合は、事前に市民課へ電話で確認しておくと当日慌てません。

転入する方以外が届け出るときの委任状

転入する方以外が窓口へ行く場合は、委任状が必要です。

委任状の様式は厚木市の公式サイトから取れるので、印刷して必要事項を書いてから持っていくと手間が省けます。

海外から厚木市へ転入する場合

海外から帰国したり入国したりして厚木市に住み始める場合は、通常の転入届とは持ち物が変わります。外国人住民を世帯主とする世帯に海外から転入する場合は、世帯主との続柄を証明する文書も必要です。

転出証明書の代わりに、転入する方全員分のパスポートを持っていくことになっていて、自動化ゲートを利用した場合は帰国日や入国日が分かる航空券なども必要です。外国人住民の方は在留カードか特別永住者証明書も必要ですが、パスポートに後日交付する証印がある場合は在留カードが不要になります。

ただし厚木市での滞在が1年に満たない一時的な帰国や滞在であれば、原則として転入の手続きは不要とされています。

転入届と一緒に確認したい手続き

転入届を出すのと同じタイミングで、確認しておきたい手続きがいくつかあります。

対象者手続き窓口
マイナンバーカードを持っている方住所欄の更新転入届と同じ市民課窓口
児童手当の対象になる方児童手当の申請子育て給付課
国民健康保険に入る方国民健康保険の加入手続き国保年金課
国内転入で国民年金に加入している方マイナンバー登録済みなら原則不要国保年金課へ確認
水道を使う方使用開始の届出神奈川県営水道お客さまコールセンター等

海外から転入して自分で国民年金を払うことになる方は、住所変更とは別に加入の手続きが必要になる場合があるので、国保年金課に確認しておくと安心です。

該当するものだけ確認すればよいので、全部をいちどに覚えておく必要はありません。

転入後に市役所以外で必要な手続き

市役所での届出とは別に、住所が変わったら済ませておきたい手続きもあります。

  • 運転免許証の住所
  • 勤務先や学校への届出
  • 郵便物の転送届

運転免許証の住所変更は、警察署か運転免許センターで手続きするのが基本です。ただしマイナ免許証の住所変更ワンストップサービスを使っている場合は、警察への届出が不要になることがあります。詳しくは免許証の住所変更を整理した記事にまとめています。

転入届にあたらないケースもある

厚木市の中での引っ越しであれば、転入届ではなく転居届を出すことになります。

厚木市から他の市区町村へ引っ越す場合は転出届になるので、届出の種類で迷ったときは異動届について整理した記事や住民票の移し方をまとめた記事もあわせて見てもらえたらと思います。

海外からの一時的な帰国や短期滞在では、転入の手続きが不要になる場合もあります。

転入の日を迎える前に思うこと

今日のうちに、前の住所地で転出証明書が交付されたか、マイナンバーカードを使った転出かを一度確認しておくと当日の動きが決まります。

わたし自身、旦那と二人で引っ越した日は書類の準備だけでばたばたしてしまったので、前の日までに持ち物をそろえておいてよかったと感じています。

厚木市での新しい暮らしのスタートが、気持ちよく始められる一日になったらうれしいですね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「あつぎロケーション」編集長・さくらこ

厚木市在住のさくらこです。地域情報メディア『あつぎロケーション』で、暮らしに役立つ地元情報をわかりやすく発信しています。

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