新しいまな板に替えたものの、使い古したほうを何ごみで出せばいいのか分からず、流しの下に置いたままになっていませんか。
厚木市の情報メディア「あつぎロケーション」ライターのさくらこです。市のガイドブックと分別辞典で調べました。
素材ごとの区分、袋の分け方、大きさの目安、迷ったときの問い合わせ先の順にお伝えします。
市の表では素材で三つに分かれる
先に結論を言うと、まな板は素材によって出す日が変わります。市のガイドブックの五十音の表にも、分別辞典のごみサクにも、品目として載っています。
まずは、手元のまな板をひっくり返してみます。素材が分からないと、この先に進めないんですよね。
- プラスチック・木製のまな板
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もえるごみで出します。
- ガラス製のまな板
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もえないごみのガラス類で出します。
- 金属製のまな板
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もえないごみの金物類で出します。
どの素材も、長い辺が50センチ以上なら粗大ごみです。
木製とプラスチックはもえるごみ
プラスチック製と木製のまな板は、もえるごみです。透明か半透明の袋に入れて、口をしっかり結んで出します。
出す時間は、収集日の朝8時30分まで。前日の夜に出すのはルール違反です。
わたしは念のため、洗って乾かしてから袋に入れています。においが残りやすい道具だから、というだけの癖なんですよね。
ガラス製は紙で包んでキケンと表示
ガラス製のまな板は、もえないごみのガラス類です。割れているときは、紙で包み、袋に入れて必ず「キケン」と表示します。
もえないごみは、ガラス類・金物類・有害ごみの三つに分けて、袋もそれぞれ別にして出します。
- ガラス類の袋:コップ・陶器・鏡など
- 金物類の袋:なべ・時計・小型電気製品など
- 有害ごみの袋:乾電池・蛍光管など
金属製は金物類の袋に入れて出す
金属製のまな板は、もえないごみの金物類です。ガラス類とは別の、金物類用の袋に入れます。
わたしがここで一度止まったのは、ガラス製と金属製が、同じもえないごみでも別の袋になるところでした。透明か半透明の袋に入れて、もえないごみの収集日に出します。
一辺50センチ以上は粗大ごみ
どの素材でも、長い辺が50センチ以上なら粗大ごみです。ガイドブックの表にも、素材ごとに同じ注意書きが付いています。
測るのは、いちばん長い辺。巻き尺か定規を当てれば、数秒で終わります。
さくらこまずは長い辺だけ測ってみて!
大きめのまな板だと、ぎりぎりのサイズのこともありますよね。迷ったら、環境センターに電話するのが早いです。
粗大ごみは予約して手数料を払う
粗大ごみは、戸別収集か環境センターへの直接搬入で出せます。どちらも事前の予約が必要で、1点500円です。
インターネットか電話で、環境センターへ申し込みます(戸別収集は1回5点まで)。
案内された枚数だけ、市内の取扱店で1枚500円のシールを買います。
シールを貼って、収集日の朝9時までに指定の場所へ出します。
ここまでが戸別収集の流れです。直接搬入は20点までで、シールは使わず、搬入時に環境センター駐車場内の会計で手数料を払います。
インターネットなら24時間いつでも申し込めます。電話は環境センターの046-225-2790で、戸別収集の受付は8時30分から17時15分までです。
表にない素材は電話で聞いておく
市の表でまな板の項目に載っているのは、プラスチック・木製、ガラス製、金属製の三つだけです。シリコン製や竹製、複数の素材を貼り合わせたものは載っていません。
迷ったときは、環境センターに電話するか、市の公式LINEのリッチメニューから「ごみ」を選んで分別検索を使います。
包丁も一緒に手放すときの出し方
まな板と一緒に包丁を替える方もいると思います。包丁はもえないごみの金物類で、紙などで包み、袋に入れて「キケン」と表示します。
ガラス製のまな板と包丁は、どちらももえないごみでも袋は別。金物類の袋に包丁、ガラス類の袋にまな板、と分けます。
お店で使ったまな板は集積所へ出せない
飲食店や事務所など、仕事で使ったまな板は、家庭用の集積所には出せません。市の案内では、事業活動で出たごみは事業所が自分で処理する決まりです。
家で使っていたまな板なら、ここまでの出し方で大丈夫です。仕事用だったものだけ、分けて考えます。
まな板を替えたい方へひとこと
新しいまな板に替えると、古いほうの置き場に困るんですよね。台所の隅に立てかけたままにしていると、だんだん気になってきます。
わたしは、手放すものほど先に「何ごみか」だけ決めてしまうほうが、気持ちが軽いと感じています。決まってしまえば、あとは収集日を待つだけです。
今日できる小さな一歩は、まな板の素材を見て、長い辺を測り、メモに残すこと。流しの下がすっきりして、台所に立つ時間が少し楽しくなったらうれしいです。ぜひ、測ってみてくださいね。













