季節の変わり目に布団を入れ替えていると、古い布団の置き場に困ることがあります。厚木市で処分しようとして、何ごみに出せばいいのか迷う方も多いはずです。
厚木市の情報メディア「あつぎロケーション」ライターのさくらこです。我が家でも夫と二人で、布団を入れ替えるたびに出し方を確認しています。
布団の種類ごとの違い、毛布やマットレスとの分別の差、厚木市での申し込み方法まで、実際に調べた内容を順番にまとめます。
布団にもいろいろな種類がある
ひとくちに布団といっても、掛け布団、敷布団、羽毛布団など見た目や中身にはいくつか種類があります。
わたしの家でも、綿の入った敷布団と、羽毛の掛け布団が季節ごとに入れ替わっています。
- 掛け布団・敷布団
-
厚木市の分別では、どちらも「ふとん」としてまとめて案内される寝具です。
- 羽毛布団
-
羽毛が入った布団で、厚木市の分別辞典でも個別の品目として案内されています。
- こたつ布団
-
こたつの天板の下に敷く布団で、通常の布団とは別の品目として案内されています。
厚木市では布団は粗大ごみになる
厚木市の「資源とごみの分別辞典」で確かめると、掛け布団も敷布団も粗大ごみとして出す扱いになっています。
布団は1枚で1点として数えられ、出すときは1枚ずつひもでしばるよう案内されています。
大きさで細かく分かれる品目もありますが、通常の大きさの布団は「ふとん」という一つの品目として案内されています。
さくらこひもでしばるだけでいいのは助かります
毛布や枕は布団と分別のルールが違う
布団と一緒に整理していると、毛布や枕も同じように粗大ごみになると思ってしまうことがあります。
厚木市の案内では、毛布は資源の「布類」として扱われますが、中綿が入っている毛布は粗大ごみとして案内されています。電気毛布は電熱線やコードを含む電気製品なので、別に確認が必要です。詳しくは電気毛布の捨て方の記事で紹介しています。
枕はもえるごみとして案内されていますが、抱き枕や長枕は粗大ごみとして扱われています。
| 品目 | 厚木市での分別 |
|---|---|
| 掛け布団・敷布団 | 粗大ごみ |
| 羽毛布団 | 粗大ごみ |
| 毛布 | 布類/中綿入りは粗大ごみ |
| 枕 | もえるごみ/粗大ごみ |
マットレスも粗大ごみとして出す
ベッドで使っているマットレスも、布団と同じように処分に迷う寝具の一つです。
厚木市の分別辞典を確認すると、マットレスも粗大ごみとして案内されています。
ただし、たて・よこ・高さの合計が300センチメートル以上のベッドマットは、1点1000円の特定粗大ごみになります。
複数の布団をまとめて出すとき
季節ごとに布団を入れ替えていると、気づけば何枚もたまっていることがあります。
厚木市の案内では、布団などの粗大ごみは、通常のごみ収集日に予約なしで集積所へ出すことはできず、申し込んだうえで指定の場所へ出す仕組みです。
戸別収集は1回5点まで、環境センターへの持ち込みは最大20点までなので、枚数に応じて方法を選べます。
- 布団の種類と枚数を数えたか
- 出す場所を決めてあるか
- 申込み方法を選んだか
戸別収集を申し込む流れを知る
枚数と品目が分かったら、戸別収集を申し込む流れを確認します。
手数料は布団1枚につき500円です。厚木市の案内では、粗大ごみシールを購入して貼る方法が示されています。
環境センターへ電話するか、インターネットで戸別収集を申し込みます。
案内された枚数分の粗大ごみシールを、取扱店で購入します。
収集日の朝九時までに、シールを貼った布団を指定の場所へ出します。
申込み内容の変更は、収集日の三日前(土日祝と年末年始を除く)までなら受け付けていますが、それ以降は収集日の翌日以降にあらためて申し込みます。雨の日でも収集は行われ、布団は袋に入れて出すよう案内されています。
環境センターへ布団を持ち込む
戸別収集の日を待たずに処分したいときは、環境センターへ直接持ち込む方法もあります。
持ち込みも予約が必要な方法で、料金はその場で現金か、キャッシュレス決済で支払う案内になっています。
汚れや濡れが心配なときの確認先
冬にしまい込んでいた布団を出したとき、わたしも湿気やにおいが気になったことがあります。
厚木市の案内を見た範囲では、汚れや濡れがある布団だけの特別な出し方は見当たりませんでした。
気になる場合は自己判断せず、資源循環推進課に問い合わせておくと安心です。
購入した販売店へ確認してみる
新しい布団に買い替えるときは、購入した店舗に古い布団の引き取りを確認する方法もあります。
対応は店舗によって異なるため、購入前や購入時に条件をたずねておくと、処分の手間が減ることがあります。
厚木市の公式情報を確認しておく
布団の出し方は、厚木市の公式サイトにある「資源とごみの分別辞典」で品目ごとに確認できます。
資源循環推進課には、046-225-2790で問い合わせることもできます。
制度や料金は変わることもあるので、申し込み前に最新の案内を見ておくと迷いが減ります。
厚木市で処分に迷いやすい寝具
見落としやすいのが、寝具ならまとめて同じ捨て方でいいと思い込んでしまうことです。
座布団やクッションも、大きさによってもえるごみと粗大ごみに分かれる品目として案内されています。
見た目が似ていても品目ごとに分別が違うことがあるので、迷ったら名前で調べる習慣をつけておきたいところです。
布団を手放すときのわたしの一歩
布団の入れ替えで置き場に困ったら、まずは今日、手元にある布団の種類と枚数を数えてみてください。
わたしも最初は、布団は全部同じ捨て方でいいと思っていましたが、毛布や枕と分けて考えるようになってから迷わなくなりました。
枚数と品目さえ分かれば、あとは申し込むだけなので、この週末にでも一度確認してみてくださいね。













