【厚木市】保冷剤の捨て方|もえるごみで出せます

宅配便や買い物でもらった保冷剤が、気づくと冷凍庫の隅にたまっていることがあります。厚木市で処分しようとして、何ごみに出せばいいのか迷う方は多いはずです。

厚木市の情報メディア「あつぎロケーション」ライターのさくらこです。捨てる前に確認する順番を、いつも自分の家で試してから記事にしています。

保冷剤の種類、瞬間冷却剤との違い、厚木市での出し方、迷ったときの確認先の順に、実際に確かめた内容をまとめます。

目次

保冷剤にもいろいろな種類がある

ひとくちに保冷剤といっても、見た目や中身にはいくつか種類があります。

わたしの家でも、ジェル状のもの、少しかためのもの、叩いたり握ったりして使う瞬間冷却剤が、家の中で混ざっています。

ジェル状の保冷剤

袋の中に青い水色のジェルが入っている、いちばん見かけるタイプです。

ハードタイプの保冷剤

プラスチックの容器に保冷剤が固定されていて、繰り返し使える製品です。

瞬間冷却剤

中の水袋を破ると水と薬剤が混ざり、急に冷たくなる使い切りタイプの製品です。

厚木市ではもえるごみに出せる

厚木市の「資源とごみの分別辞典」で確かめると、保冷剤はもえるごみとして出せます。中身を取り出すような注記は見当たりませんでした。

透明か半透明の袋に入れて、収集日の朝八時三十分までに出すのが基本ルールで、一部地区ではもえるごみの戸別収集も行われています。

STEP
パッケージを開けない

中の水分やジェルはそのままにして、袋を切ったり穴を開けたりしないようにします。

STEP
透明・半透明の袋に入れる

中身が見える袋を選び、口をしっかり結んでから出します。

STEP
収集日の朝までに出す

決められた収集日の朝八時三十分までに、お住まいの地区で決められた場所へ出します。

さくらこ

開けなくていいのは正直ありがたいです

ジェル状の保冷剤も扱いは同じ

ジェル状の保冷剤も、ハードタイプの保冷剤と同じようにもえるごみとして出せます。

袋の中の水色のジェルを見ると、これは資源として分けるべきなのかと迷ったこともありました。

調べてみると、袋を開けなくても、そのまま出して問題ない仕組みでした。

瞬間冷却剤はいったん分けて考える

瞬間冷却剤は、外側の袋を叩いたり握ったりして内側の水袋を破ることで、水と薬剤が混ざって急に冷たくなる製品です。

厚木市の分別辞典で調べてみると、保冷剤の項目はあっても、瞬間冷却剤という個別の項目は見当たりませんでした。

見た目が保冷剤と似ていても、成分や仕組みが異なる場合があるので、いったん別に考えたほうが安心です。

品目厚木市の分別辞典での掲載
保冷剤もえるごみとして掲載あり
瞬間冷却剤個別の項目は見当たらず

中身を出さずにそのまま捨てる

保冷剤の中身を先に出してから捨てたほうがいいのではと考える方もいるかもしれません。

厚木市の案内やごみ分別辞典には、保冷剤を開けて中身を出すようにという指示は見当たりませんでした。

パッケージを傷つけて液体が漏れると、ほかのごみや集積所を汚してしまうこともあります。

破れかけた保冷剤を見つけたら

冷凍庫の奥から、袋が少し破れかけた保冷剤が出てくることもあります。

厚木市の案内には、破損した場合だけの特別な出し方は書かれていませんでした。

液体が漏れそうな袋には直接手を触れないようにするのが無難で、量が多いときは資源循環推進課に相談する方法もあります。

大量にたまった保冷剤の出し方

冷凍食品のまとめ買いが続くと、保冷剤だけが引き出しにあふれてくることがあります。

厚木市の案内を確認した範囲では、一度に出せる枚数の上限は明記されていませんでした。

ただし集積所を利用する地域では、ご近所で共同利用する場所なので、量が多いときは分けて出す気づかいも大切だと感じています。

  • 透明か半透明の袋に入っているか
  • 分別されていないものが混ざっていないか
  • 収集日の朝八時三十分までに出せそうか

製品パッケージの表示を確かめる

保冷剤や瞬間冷却剤には、品名や成分についての表示が袋に書かれていることがあります。

品名の部分を見るだけでも、保冷剤なのか瞬間冷却剤なのかの見当がつきやすくなります。

見当がつかない場合は、無理に自己判断せず、製品メーカーの公式サイトや厚木市へ確認する方法もあります。

迷ったときは厚木市に確認する

自分だけで判断がつかないときは、厚木市の窓口に確認するのがいちばん確実です。

資源循環推進課には、電話番号046-225-2790で問い合わせができます。

「ごみサク」で検索すると、品目別の出し方をその場で調べることもできます。

保冷剤と間違えやすい製品がある

見落としやすいのが、保冷剤と瞬間冷却剤を同じ製品だと思い込んでしまうことです。

一般的な保冷剤と瞬間冷却剤とでは、冷える仕組みや成分が異なる場合があるので、見た目だけで同じに考えるのは避けたいところです。

中身を出してから捨てる必要があると思ってしまうこともあります。

保冷剤とわたしなりの向き合い方

冷凍庫を開けたときに保冷剤が目についたら、まずは今日、ひとつだけ袋の表示を確かめてみてください。

わたしも最初は、開けたほうが早いのではと思っていましたが、そのまま出せると分かってからは気持ちがかなり楽になりました。

ひとつ確かめておくだけで、次に保冷剤がたまったときも迷わず出せるようになるので、今日のうちに試してみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「あつぎロケーション」編集長・さくらこ

厚木市在住のさくらこです。地域情報メディア『あつぎロケーション』で、暮らしに役立つ地元情報をわかりやすく発信しています。

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