子どもと涼みたくて川遊びができる場所を探しても、厚木市内のどこなら安心して遊べるのか、車で行けるのか分からず迷うことがあります。
地域情報メディア「あつぎロケーション」のさくらこです。気になる場所でも駐車場が分かりにくいと、行くのをためらってしまいます。
厚木市公式が紹介する親水施設のうち、遊び方が具体的に案内されている3か所と、車で行きやすい公園を、駐車場やアクセスの違いから順番に整理していきます。
遊び方が具体的に案内された3施設
厚木市公式が紹介する親水施設のうち、この記事では「水に触れる」「飛び石で渡る」「濡れて遊ぶ」と遊び方が具体的に案内されている、地蔵橋・高坪橋・長坂山ノ根の3か所を紹介します。遊び方の強さは、施設ごとに公式の表現が少し違います。
| スポット | 駐車場 | 遊び方の目安 |
|---|---|---|
| 地蔵橋親水広場 | なし | 水に触れる |
| 高坪橋親水広場 | なし | 飛び石で渡る |
| 長坂山ノ根水辺の広場 | なし | 濡れて遊べる |
| ぼうさいの丘公園 | あり | 噴水の遊びの池 |
水に触れたいなら地蔵橋、飛び石などで水辺を楽しみたいなら高坪橋、親子で濡れて遊びたいなら長坂山ノ根が近い選び方です。車で行きたい人にはぼうさいの丘公園が候補になります。
地蔵橋親水広場は水に触れる場所
地蔵橋親水広場は、厚木市温水地区にある親水施設です。厚木市公式によると、水に触れることのできる空間を作ることを目指して完成したと案内されています。
厚木市公式が案内しているのは「水に触れることのできる空間」という説明までで、遊泳施設としての案内はされていません。子どもと一緒に少しだけ涼む使い方に向いています。
高坪橋親水広場は飛び石で渡れる
高坪橋親水広場は、厚木市公式によると水辺に飛び石があり、渡れるようになっていると案内されている施設です。散策の途中で水辺に近づける場所として整備されています。
ウッドデッキやあずまやなど休める場所もあり、桜やつつじも植えられています。水に触れる時間だけでなく、川辺でひと息つく時間としても使いやすい場所です。
長坂山ノ根は親子で濡れて遊べる
長坂山ノ根水辺の広場は、厚木市公式が「親子で濡れながら遊べる広場に」との願いを込めて完成させたと案内している、親水ジャブジャブ広場です。
準用河川の善明川に近い、緑豊かな一帯にあります。せせらぎや散策路、休憩できる場所も整っていて、3つの中では公式案内で最も明確に「濡れて遊べる」と表現されている施設です。
車で行きたいならぼうさいの丘公園
ぼうさいの丘公園には、噴水や気泡で水の表情を作る「遊びの池」があり、厚木市公式も水遊びができると案内しています。ただしここは自然の川ではなく、公園内の人工の水遊び施設です。
厚木市温水にある広い総合公園で、駐車場もあります。3つの親水広場とは性質が違う選択肢として、車で行きたい日の候補にしてみてください。
3つの親水広場は駐車場がない
わたしが地図で場所を調べていたとき、てっきり駐車場があると思っていた広場に「駐車場なし」の注記を見つけて、事前に確認しておいてよかったと感じました。3つの親水広場はいずれも駐車場がありません。厚木市公式も、徒歩か自転車、バスでの来訪を案内しています。
- 地蔵橋親水広場までの行き方
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厚木バスセンターからバスに乗り、温水児童館前で下車して徒歩約1分です。系統や時刻は出発前に確認してください。
- 高坪橋親水広場までの行き方
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厚木バスセンターからバスに乗り、権現堂で下車して徒歩約2分です。系統や時刻は出発前に確認してください。
- 長坂山ノ根水辺の広場までの行き方
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徒歩か自転車、バスでの来訪が案内されています。
車での来訪を前提にすると当日困ってしまうので、行き方を先に決めてから予定を組むほうが気楽です。
出かける前に天気や川の状況を確認する
川は公園の水遊び場よりも天候の影響を受けやすく、前日までの雨で状況が変わることがあります。出かける前の確認は欠かせません。
出かける前日の時点で、雨や雷雨の予報が出ていないかを確認しておきます。
前日に晴れていても状況が変わることがあるため、当日の天気も確認してから出かけます。
わたしも予定を組むときは、この2つを見ておくだけで当日になって慌てることがかなり減ると感じています。
雨天時や増水時は川に近づかない
厚木市公式は、親水施設について雨天時や増水時は危険なので川に近づかないよう案内しています。増水のおそれがある日は川に近づかない判断も大切です。
さくらこここは無理せず、また今度にしようと思っています
楽しみにしていた予定でも、水の様子がいつもと違うと感じたら、その日は近づかない選択のほうが安心です。
持ち物と服装は着替えを中心に
厚木市公式の親水施設ページでは、トイレや更衣室の情報までは案内されていないため、持ち物は着替えを中心に考えておくと安心です。
- 着替えとタオル
- 濡れてもよく脱げにくい履物
- 飲み物と日よけの帽子
- 汚れてもいいビニール袋
車で行けない場所も多いので、両手がふさがらないよう荷物は最小限にまとめておくと動きやすいです。
水遊び選びに迷ったら選び方の記事へ
川遊びより公園のじゃぶじゃぶ池が合いそうだと感じたときは、駐車場や着替え、暑さ対策から選び方を整理した「厚木市で水遊びを探すなら」も参考になります。
川遊びと公園の水遊びは、準備することも注意点も少し違います。両方を見比べてから決めると、当日の失敗が減ります。
今日からできる小さな準備ひとつ
今日のうちにできるのは、行きたい場所を1つ決めて、駐車場の有無と行き方をメモしておくことです。それだけで当日の迷いがぐっと減ります。
わたし自身、駐車場が分かりにくい場所は後回しにしがちです。だからこそ、行き方まで先に決めておくと気持ちが軽くなると感じています。
今週末、天気が良さそうな日を見つけたら、家族で行き方を確認してみてくださいね。













