日曜の午前中に厚木市のカフェへ行こうとするとき、予約なしで入れるかどうかが一番気になる点ではないでしょうか。混んでいたら帰ることになるし、待つなら何分くらいか分からないと動きにくい。
厚木市の情報メディア『あつぎロケーション』担当ライターのさくらこです。2026年6月14日の日曜日、旦那さんと一緒にカフェ 鐵馬厩(てつまや)へ行ってきました。
この記事では、日曜午前の到着から退店まで、待ち時間・料理提供のペース・雪氷の追加タイミング・駐車場の使い方の順でお伝えします。
予約なし日曜午前の待ち時間

到着は10時47分。開店は11時なので、入口付近で少し待つ形になりました。この時点ではまだ並んでいる人はおらず、スムーズに入店できました。
入口には満席時の案内板が出ていました。満席のときはリストに名前を記入して順番を待つ仕組みです。1グループあたりお子様を含め6名まで、予約をしているお客様はそのまま中へ入れると書かれていました。わたしたちが到着した10時47分時点ではまだ案内板は出ておらず、11時の開店と同時に入店できました。
11時に入店したときは席に余裕がありましたが、わたしたちが着席してしばらく経つうちに、次の来客が続いてきた印象です。日曜午前は早めに来るほうが待たずに動けそうです。
注文した定食と雪氷の内容




この日注文したのは4品です。定食2種と、期間限定の雪氷2種。一品ずつ内容を書いておきます。
- 出汁巻卵定食
-
1,250円。登川町の卵屋さんの新鮮な卵を使用し、こだわりの出汁で仕上げた出汁巻卵がメインの定食。御飯・味噌汁・小鉢・御新香付き。
- 角煮定食(半熟玉子付き)
-
1,650円。数日間じっくり煮込んで仕上げた角煮に半熟玉子が付く定食。御飯・味噌汁・小鉢・御新香付き。
- 雪氷 黒みつきなこ(期間限定)
-
980円。ミルクを削ったふわふわのかき氷に黒みつときなこをかけた一品。
- 雪氷 いちご(期間限定)
-
1,080円。いちごシロップと果肉を使ったふわふわのかき氷。
注文は11時02分。料理が届いたのが11時14分でした。注文から12分ほどで定食が揃いました。
さくらこ価格は2026年6月の情報になります。変更になっている場合もあります。
出汁巻卵定食の見た目と量


出汁巻卵定食は、ふっくらと巻かれた卵がお皿に3切れ並ぶ見た目でした。大根おろしが添えられていて、出汁の香りがしっかりしています。小鉢・御飯・味噌汁・漬物が付いて、全体的にきれいに揃った定食です。


量については、女性なら十分、男性だとやや物足りないと感じる可能性があります。旦那さんは「もう少し食べたい」と言っていたので、食べ盛りの方や男性は角煮定食のほうが満足感を得やすいかもしれません。メニューにはごはん大盛りプラス100円、おかわりごはん200円の記載もありました。
角煮定食の見た目と満足感


角煮定食は1,650円。数日間かけて煮込んだという角煮が2切れ、半熟玉子と一緒に器に盛られていました。箸で持つとほろりとほぐれそうな見た目で、煮汁が器の底にたっぷり入っています。


出汁巻卵定食と並べると、価格差の分だけ角煮のボリューム感がある印象です。どちらにするか迷う方は、食べ応えを重視するなら角煮定食のほうが選びやすいと思います。
雪氷は食後に声掛けして提供








雪氷は定食と同時ではなく、食事が落ち着いたタイミングで提供されました。定食が届いた11時14分から数えると、雪氷は11時32分に到着しています。食後のデザートとして出てくる流れです。
定食を食べ終えてから雪氷が来るまで、ゆったりとした間があるので、急いでいるときは時間に余裕を見ておいたほうがいいです。この日は11時47分に退店したので、入店から退店まで約45分かかりました。
雪氷はメニューに「期間限定」と明記されています。いちご・黒みつきなこ・抹茶・ヨーグルトwithミックスベリー・キャラメルナッツの5種が確認できました。来店前にメニューが変わっている可能性もあるので、最新情報は直接確認しておくと動きやすいです。



定食と雪氷を両方頼むなら1時間みておくと安心です
古民家らしい店内の雰囲気






店内は靴を脱いで上がる座敷スタイル。吹き抜けから太い梁がそのまま見え、年季の入った木の柱や障子が残っています。古民家の骨格をそのまま活かした造りで、天井が高く開放感があります。
店内の奥にはハーレーダビッドソンが展示されていて、和の空間のなかに洋のものが並ぶ取り合わせが目を引きます。ソファ席と座敷席があり、古い時計や小物なども置かれていて、あちこちに目が止まります。
客層と向いている利用シーン
この日の日曜午前は、夫婦や2人連れが多い印象でした。子ども連れの姿は見当たらず、落ち着いた雰囲気で食事している方が中心でした。
- 夫婦やカップルでのランチに向いています。
- 静かに食事したい方に合う雰囲気です。
- 靴を脱ぐ座敷スタイルなので、小さい子ども連れの場合は事前に確認しておくと安心です。
- バイクで来ている方も多く、ライダーズカフェとしての顔もあります。


満席時は入口のリストに名前を書いて外で待つ形になります。グループ人数は1グループ6名まで(お子様含む)が目安です。予約をしている場合はそのまま入店できます。
無料駐車場と来店時の注意点




駐車場は無料で利用できました。厚木市観光協会の掲載情報では普通車14台とあります。到着したときは余裕がありましたが、台数には限りがあるので、混雑する時間帯は早めに来るほうが無難です。
駐車場の案内板には車とバイクで駐車場所が分けられていました。車は右方向、バイクと自転車は左方向と表示されています。入口付近の看板を見てから進むとスムーズです。
住所は神奈川県厚木市上荻野1859で、幹線道路沿いではなく細い道を入った先にあります。カーナビやマップアプリで向かう場合は、入口付近の道幅に注意しながら進むといいです。
時間に余裕を持ちたい理由


この日のわたしたちの流れは、入店が11時、定食が11時14分到着、雪氷が11時32分到着、退店が11時47分でした。定食だけで終わる場合はもう少し早く出られますが、雪氷まで注文すると全体で1時間近くになります。
料理は時間をかけて作られている印象で、急かされる雰囲気はありません。ゆったりした場所なので、次の予定まで時間が詰まっているときは、スケジュールを確認してから行くほうが安心です。
混雑については、日曜午前にわたしたちが体験した範囲では、開店直後に来れば待たずに入れました。ただしその後は席が埋まっていく様子でしたので、11時ちょうどかそれより少し前に着いておくのが動きやすいです。
食べログ情報で確認したい項目
食べログには住所・電話番号・定休日・予算帯などの基本情報が掲載されています。ただし営業時間や定休日は変更になる場合がございますので、来店前に店舗へ直接ご確認ください。電話番号は046-281-8911です。
週末や連休前後は混雑しやすい時間帯が変わることもあります。初めて行く方は当日の朝か前日に一本入れておくだけで、迷わずに動けます。
食べログのページからは写真も多く確認できます。店内の雰囲気やメニューの見た目を事前に見ておくと、当日の注文でも迷いにくくなります。まずはページを開いて写真と店舗情報をひと通り見ておくところから始めると動きやすいです。



※店内の写真は、お店の方に許可をいただいて撮影しております。













