【厚木市】パスポート申請はどこ?パスポートセンター県央支所と受け取りまで

旅行の計画を立てはじめて、まずパスポートの手続きをどこで進めればいいのか分からず、手が止まってしまうことがあります。

厚木市の地域メディア「あつぎロケーション」でライターをしているさくらこです。わたしは手続き系の情報ほど、窓口が変わっていないか先に確認するようにしています。

よくある勘違いが、どの申請でも書類と手続きが同じと思い込むこと。窓口、必要書類、写真、オンライン申請、受け取りを順に整理しながら、申請前に外務省や神奈川県の最新案内で確かめたい点も添えます。

目次

厚木市のパスポート申請窓口を確認する

厚木市内でパスポートの申請ができる窓口は、神奈川県パスポートセンター県央支所です。所在地は厚木市中町のイオン厚木店7階になります。

本厚木駅の東口か北口から徒歩五分ほど。専用の駐車場や駐輪場はないので、車で向かうかどうかも先に決めておきたいところです。厚木市に住んでいる場合は、通勤や通学の都合に合わせて、横浜の本所や小田原出張所など他の窓口も使えます。

項目時間の目安
申請受付月曜から金曜、9時から16時45分
交付受取(月・木・金・日)9時から16時45分
交付受取(火・水)9時から18時30分
休業日土曜、祝休日、年末年始(12月29日から1月3日)

日曜日は交付のみで、申請は受け付けていません。曜日ごとの扱いは変わることがあるため、出向く前に公式サイトで確認しておくと安心です。

初めての申請で準備しておきたいこと

これまで一度もパスポートを持ったことがない場合や、以前のパスポートの有効期間がすでに切れている場合は、新規申請という扱いになります。

窓口での新規申請では、原則として申請日前六か月以内に発行された戸籍全部事項証明書が必要です。取り寄せに時間がかかることもあるので、早めの用意が安心につながります。

オンライン申請ならこの証明書は原則不要です。申請内容によって追加の確認書類が必要になる場合もあるので、詳しい要否は窓口か公式サイトで確認してから動くようにしています。

期限が近いときは切替申請になる

すでにパスポートを持っていて、期限が近づいてきた場合は、新規申請ではなく切替申請という手続きになります。氏名や本籍地の都道府県に変更がなく、有効中のパスポートを持っている場合は、戸籍の証明書の提出を省略できます。

残っている有効期間が1年を切っている場合など、申請の種類が変わる条件があります。自分がどちらに当たるか、うろ覚えのまま窓口へ行くと迷いやすいです。

紛失や焼失で手元にパスポートがない場合は、切替申請とは別に、まず紛失や滅失の届出が必要になります。新しいパスポートが必要なときは、この届出とあわせて新規申請を行うことができます。

オンライン申請が使えるか確認する

申請は窓口でもオンラインでもできます。窓口は申請と受け取りで二回、マイナンバーカードを使うオンライン申請は原則として受け取りの一回です。ただ、すべてのケースで使えるわけではなく、対象になる条件があります。

新規申請、残りの有効期間が短い切替申請のほか、氏名や本籍地の変更、査証欄の余白不足なども対象とされていますが、対象外になるケースもあります。

さくらこ

暗証番号、うろ覚えだと当日困ります

署名用と利用者証明用、二種類の暗証番号が必要になるので、事前に確認しておくと入力の途中で止まらずに済みます。

必要書類は申請の種類で変わる

必要書類は、新規申請か切替申請かで内容が変わります。まとめて同じ書類だと思い込むと、窓口で足りないものに気づくことになりかねません。

新規申請で用意するもの

申請書、戸籍の証明書、写真、本人確認書類が基本になります。

切替申請で用意するもの

申請書、写真、今持っているパスポートが基本になります。

マイナンバーカードは、窓口申請では本人確認書類の一つとして使える場面がありますが、オンライン申請とは求められる範囲が違います。混同せず窓口で確認したいところです。

パスポート写真の規格を確認する

写真のサイズは縦四・五センチ、横三・五センチと決まっています。証明写真機やスタジオでパスポート用と伝えれば、その規格で撮ってもらえます。

写真は申請日前六か月以内に撮影したものを用意するのが基本です。申請書には貼らず、そのまま窓口へ持っていきます。

細かい寸法の基準は見直されることがあるので、撮影の直前に外務省や神奈川県の公式サイトで最新の規格を確かめるようにしています。

受け取りは申請した窓口が基本

窓口で申請する場合、申請から受け取りまでの流れは次のようになります。

STEP
窓口で申請書と書類を出す

県央支所の窓口へ、申請書と必要書類、写真を提出します。

STEP
審査を経て交付予定日を知る

受理票などで、受け取れるようになる日の目安が伝えられます。

STEP
本人が窓口へ受け取りに行く

手数料とパスポート引換証を持って本人が受け取ります。

県央支所で申請した場合、受け取りも同じ県央支所で行います。オンライン申請の場合は、申請時に選んだ窓口が受け取り場所になり、後から変更はできません。

  • パスポート引換証または受付票の二次元コード
  • 有効中の旧パスポート(該当する場合)
  • 手数料

受け取りは、年齢に関わらず必ず本人が窓口へ行く必要があります。小さなお子さんの分でも代わりに受け取ることはできません。手数料は改定されることがあるため、当日までに公式サイトで確かめておくと戸惑いません。

旅行の予定から逆算して準備する

申請してから受け取れるまでの日数は、土曜、日曜、祝休日、年末年始を除いた平日で数えます。窓口によって目安の日数が異なります。

申請が集中する時期は、受け取りまでの日数がさらに延びることもあります。旅行日までに必ず間に合うとは決めつけず、余裕を持って動きたいところです。

旅行の日から逆算するだけでなく、申請の種類と必要書類の準備にかかる期間も合わせて公式サイトで確認しておくと、後から慌てずに済みます。

申請でつまずきやすい失敗と防ぎ方

顔写真や自署画像の不備、本籍地の入力誤りは、県の案内でも注意点として挙げられています。オンライン申請で迷いやすいのは、このあたりです。

補正の連絡はマイナポータルに届く仕組み。気づかず放置すると審査が止まったままになり、放置したまま窓口で紙申請をすると重複申請で発給が遅れます。申請したあとも、通知欄をときどき見るようにしています。

見落としやすいのが受け取りです。年齢に関わらず本人だけが受け取れて、乳幼児も窓口へ連れて行きます。受け取れる期間は発行日から六か月以内です。

申請前に個別確認が必要なケース

パスポートの手続きは、新規と切替だけではありません。氏名や本籍の変更、紛失や焼失、査証欄の余白不足など、状況ごとに案内が分かれています。

未成年の方の申請や代理人による提出、住民登録地と違う場所での居所申請なども、必要書類が変わります。当てはまりそうなら、自己判断で進めず県の案内で先に確かめたいところ。

オンライン申請にも対象外があります。1年以上の有効期間が残る切替申請や、パスポートが傷んでいる場合などは、窓口や公式サイトで手続きの方法を確かめてからで十分です。

パスポート制度は変わることがある

以前パスポートを取ったときの記憶をそのまま当てはめると、窓口や必要書類、手数料が変わっていて戸惑うことがあります。

手数料は令和8年7月1日の申請分から改定されていて、旅券の種類も見直されています。数年前の情報のまま準備を進めるのは避けたいところです。

確認先は分けておくと迷いません。窓口と手続き、システム停止などの直前のお知らせは神奈川県パスポートセンター、国の旅券制度は外務省、受け取れる日はパスけんで見ています。

最後にわたしから伝えたい一歩

旦那と旅行の話が出たとき、わたしはまず自分のパスポートの有効期間を確認するところから始めます。今日、財布や引き出しの中を確認するだけでも十分な一歩です。

以前、期限をなんとなく覚えていたつもりで直前に慌てたことがあるので、日付は写真に撮って残すようにしているんですよね。

パスポートのことが気になっている方は、今日か週末のうちに、手元のパスポートの期限だけでも確認してみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「あつぎロケーション」編集長・さくらこ

厚木市在住のさくらこです。地域情報メディア『あつぎロケーション』で、暮らしに役立つ地元情報をわかりやすく発信しています。

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