子どもが大事にしていたおもちゃが急に動かなくなると、捨てる前に直せないか気になりますよね。
地域情報メディア『あつぎロケーション』でライターをしているさくらこです。厚木市内を車でまわることが多く、頼れる場所は先に知っておきたいと思うほうです。
今回は、厚木市でおもちゃの修理を相談できる場所と、持ち込む前に確認しておきたいことを整理していきます。
壊れたおもちゃの種類を先に整理する
ひとくちに壊れたおもちゃといっても、電池で動くもの、ぬいぐるみのような布製のもの、一輪車や三輪車、乗用玩具のように大きなものまで、種類によって相談できる場所は変わってきます。
見た目は同じおもちゃでも、直せる場所は一つに決まっていないんですよね。
- 電池で動くおもちゃ
-
厚木おもちゃ病院かメーカーの修理窓口に相談できることがあります。
- ぬいぐるみ・人形
-
状態によって厚木おもちゃ病院で見てもらえる場合があります。
- 一輪車・三輪車などの遊具
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大型のものでも厚木おもちゃ病院に相談できることがあります。
- 家庭用ゲーム機
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メーカーの窓口が中心ですが、厚木おもちゃ病院にも修理実例があります。
まずはこの4つのどれに近いかを見てから、次に相談先を絞っていくと迷いにくくなります。
厚木市でおもちゃの修理先を探すなら
厚木市でおもちゃの修理を相談する方法には、地域のボランティア団体やメーカーの修理窓口があります。家庭用ゲーム機などは、市内の民間修理店が対応していることもあります。
ここでは、主な相談先として厚木おもちゃ病院とメーカーの修理窓口を比べてみます。
| 相談先 | 対象になりやすいもの | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 厚木おもちゃ病院 | 電池で動くおもちゃ、ぬいぐるみなど | 原則無料(部品代は実費) |
| メーカーの修理窓口 | メーカーが修理・サポート対象としている商品 | 保証期間内は無償の場合あり(窓口による) |
どちらも、持ち込む前に対象になるかどうかを確認しておくと二度手間になりません。
厚木おもちゃ病院に持ち込む場合の流れ
厚木おもちゃ病院は、壊れたおもちゃを無料で修理してくれる地域のボランティア団体です。
定期開院日は原則毎月第1・第3日曜日の10時から14時で、厚木市保健福祉センターの4階研修室が会場になっています。
さくらこ受付は一開院あたり2点までなんです
施設の都合で日程が変わることがあるため、公式サイトのカレンダーで最新の開院日を確認します。
新しい電池と取扱説明書、壊れた部品や付属品も忘れずに持っていきます。
開院場所へ直接持ち込み、受付できるかどうかをその場で確認してもらいます。
当日中に直らないこともあり、その場合は預かりになって、後日連絡をもらう流れになります。
メーカーの修理窓口へ相談する場合
メーカーの修理窓口には、購入からまだ日が浅いものや、厚木おもちゃ病院で対象外と言われたものを相談する方法もあります。
メーカーによって対応できる範囲や費用の目安はかなり違います。
保証期間内かどうかや故障の原因によって扱いが変わることがあり、保証期間の長さはメーカーや商品によって違います。
電子おもちゃの故障はまず電池を疑う
音や光が出る電子おもちゃが動かないときは、まず電池を新しいものに交換してみることが最初の一歩になります。
エネループなどの充電式電池は、一般の乾電池より電圧が低いことがあります。電池切れではないのに動かないと勘違いしやすいので注意しておきたいところです。
電池の向きや、電池ボックスの接点の汚れも、動かない原因になっていることがあります。
修理を受け付けてもらえないもの
厚木おもちゃ病院では、弾を発射するおもちゃや家庭用電源に直接つなぐもの、充電式電池に関わる故障、浮き輪や子ども用プールなどは受付の対象外とされています。
骨董的な価値があるものや、フリマ・オークションでの転売を目的にしたものも対象外です。
おもちゃなら何でも直してもらえるわけではないという前提で、事前に対象になるか確認しておくと安心です。
料金や部品代は無料と限らない
厚木おもちゃ病院の修理費は原則無料ですが、交換する部品が必要な場合は実費として数十円から数百円ほどかかることがあります。
診断してみないと部品代がかかるかどうかは分かりません。
メーカーの修理窓口を利用する場合は、送料の負担や修理費用の扱いが窓口ごとに異なるため、事前に確認しておくと安心です。
持ち込む前に準備しておきたいもの
厚木おもちゃ病院に持ち込むときは、いくつか準備しておくとスムーズです。
- 新しい電池
- 取扱説明書
- 破損した部品
- 購入時のパッケージ
- 気になる症状のメモ
電池は忘れがちなので、行く前にもう一度確認しておくと二度手間になりません。
公式サイトから受付カルテを印刷し、あらかじめ記入して持参すると受付がスムーズです。
出かける前に公式情報で確認する
厚木おもちゃ病院の開院日や時間、会場は、施設の都合によって変わることがあるため、出かける前に公式サイトのカレンダーで最新情報を確認しておく必要があります。
メーカーの修理窓口も、受付方法や対象商品が変わることがあるので、公式サイトを直接見ておくと安心です。
見落としやすい勘違いに注意する
見落としやすいのが、おもちゃ病院ならどんな故障でも直せると思い込んでしまうことです。
診断の結果、修理できないと分かることもありますし、状態がかえって悪くなってしまう可能性もゼロではありません。
家庭で分解したり配線をいじったりせず、まずは相談先に見てもらうところから始めるのが安心です。
こんな場合は別の相談先を考える
電池の液漏れや破損があるものは、そのまま持ち込むと危険な場合があるため、まず相談先に状態を伝えておくほうが安心です。
充電式電池に関わる故障は厚木おもちゃ病院では対象外とされているため、メーカーなどのサポート窓口に対応できるか確認してみましょう。
メーカー保証の期間内であれば、民間修理店へ持ち込む前に、購入店やメーカーの保証条件を確認しておくと安心です。
最後にわたしから伝えたいこと
思い入れのあるおもちゃほど、捨てる前に一度相談してみたくなりますよね。まずは今日、おもちゃの種類と壊れ方をメモしておくだけでも、次の一歩がぐっと楽になります。
わたしも以前、電池を替えずに動かないと決めつけてしまったことがあり、確認してからでよかったと感じたことがあります。
気になるおもちゃがあれば、みなさんも今週末にでも公式サイトを覗いてみてくださいね。













