厚木市で一時保育を探そうとすると、通常の保育園利用とどう違うのか、どの施設で頼めるのか、最初の時点でつまずくことがあります。
厚木市の情報メディア「あつぎロケーション」で書いているさくらこです。平日は車で市内を回ることが多く、駐車場の分かりやすさや帰りに寄れる場所かどうかがつい気になります。
この記事では、通常の保育園利用との違いから実施施設の探し方、申込みや利用当日に見落としやすい点まで、迷いにくい順番で整理していきます。
一時保育で最初に迷いやすいこと
厚木市で一時保育について調べ始めると、通常の保育園と何が違うのか、どこに申し込めばいいのかがはっきりしないまま検索を続けてしまうことがあります。
見落としやすいのが、一時保育という呼び方と、厚木市が公式に案内している事業名が同じ言葉とは限らない点です。
厚木市の公式サイトでは一時預かり事業という名称で案内されていて、一時保育という呼び方は同じ制度を指して使われることが多いようです。
通常の保育園利用とはここが違う
認可保育所などに継続して通う利用申込みと、必要なときだけ利用する一時預かり事業は、申込みの窓口も考え方も別のものとして扱われています。 通常の保育園入園の流れは、【厚木市】保育園の入り方|施設さがしから申込までの流れ、で確認できます。
よく迷うのが、同じ「保育園」という言葉でひとくくりにしてしまい、4月入所のような一斉申込みと同じ手続きだと思い込んでしまうところ。
一時預かり事業は、必要に応じて利用できる保育サービスのひとつとして、病児保育や休日保育などと並んで案内されています。
厚木市で実施施設を探すときの流れ
厚木市の一時預かり事業は、公立保育所、民間保育園、小規模保育施設など、複数の施設で実施されていて、施設ごとに受け入れ方が少しずつ違います。
- 専用スペースがある施設
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一時預かりのための専用スペースを備えている施設です。
- 通常保育の空きで利用できる施設
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通常保育の利用定員に空きがある場合に限り、一時預かりを利用できる施設です。
自宅や勤務先から通いやすい施設かどうかも、あわせて見ておくと安心です。
利用できる場面を確認するとき
一時預かり事業は、育児疲れの解消や急な通院、就労などさまざまな場面で利用できるサービスとして案内されています。
雑に決めたくないのが、自分の状況が対象になるかどうかの思い込み。利用理由や条件は、申し込む施設に直接確認したほうが確実です。
予約時期や予約方法で迷いやすい点
予約の時期や方法は施設によって異なり、利用を希望する施設へ直接確認する流れになっています。
実施施設の一覧から、通いやすさや対応年齢を見て候補を絞ります。
予約時期や予約方法は施設ごとに違うため、利用を希望する施設へ直接確認します。
施設の案内どおりに予約や利用前の準備を進めます。
一つの施設で聞いた方法が、ほかの施設でもそのまま通じるとは限らないんですよね。
利用できる日時を確認するとき
厚木市の案内では、利用できる日は月曜日から金曜日までの間で、週3日までとなっています。
時間帯は施設によって違い、基本は8時30分から16時30分までですが、夜間保育施設のけいわ星の子保育園は11時から19時までと案内されています。
一日に利用できる時間は4時間から8時間まで、半日は4時間までと分かれていて、朝から夕方までまるごと空けられるとは限りません。
料金の目安と減免について見る
料金は子どもの年齢や、厚木市内在住か市外在住か、利用時間によって変わり、年齢が低いほど高めに設定されている傾向があります。
| クラス年齢区分 | 市内在住・1日 | 市外在住・1日 |
|---|---|---|
| 0歳児 | 2,400円 | 6,600円 |
| 1・2歳児 | 1,400円 | 3,800円 |
| 3歳児 | 700円 | 1,800円 |
| 4歳児以上 | 600円 | 1,600円 |
この金額は一日利用の場合で、四時間までの半日利用ではさらに低い料金が設定されています。
世帯の状況によっては料金が軽くなる制度もあり、公立は減免申請書を保育所へ提出し、民間・小規模保育施設は各施設へ確認する流れになっています。
空き状況を確認するときの注意
一時預かり事業を実施している施設として名前が挙がっていても、そのときに必ず空きがあるとは限りません。
先に確認しておきたいのは、専用のスペースがある施設と、通常保育に空きがある場合だけ利用できる施設が混ざっている点。
空き状況は施設や時期によって変わるため、申し込む直前にもう一度確認しておくと安心です。
利用当日の持ち物で気をつけたい点
当日の持ち物は施設によって案内が違うため、予約のときにあわせて確認しておきたいところです。
- 3歳児以上は主食の持参が基本
- 主食を有料で提供する園もある
- 別途おやつ代がかかる場合もある
持ち物の具体的な内容は施設ごとに違うため、予約のときにあわせて確認しておくと当日焦らずに済みます。
公式情報をどこで確認していくか
厚木市の公式サイトには、一時預かり事業の対象施設や料金の目安がまとまったページが用意されています。
実施施設や料金は今後変わることがあるため、申し込む前に最新のページを確認しておきたいところです。
わたしも制度のページを見るときは、印刷したものより画面で最新の状態を確認するようにしています。
一時保育でよくある失敗と注意点
実施施設や受け入れ条件は変更されることがあるため、以前確認した情報だけで判断せず、利用前に最新情報を確認しておきたいところです。
さくらこ予約、施設ごとに違うと聞いて動きが止まりました
通常の保育園利用の申込みと一時預かり事業の申込みを同じ手続きだと思い込むのも、迷いやすいところのひとつです。
利用できる理由や対象かどうかを自分だけで判断せず、迷ったときほど施設や窓口に聞いてしまうほうが早いんですよね。
最後にわたしから伝えたいこと
気になる施設が見つかったら、その日のうちに電話番号だけでもメモしておくと、次に動くときの迷いが減ります。
わたしも人から一時保育の話を聞かれたとき、まず一時預かり事業という名前から伝えることが多く、それだけで探しやすくなると感じています。
今週のうちに厚木市の公式サイトを開いて、近くの実施施設だけでもながめてみてくださいね。













